【常陸野ネストビール】ひたちのねすとびーる / Hitachino-Nest beer 常陸野ネストビールは、茨城県那珂市鴻巣の木内酒造が製造・販売しているクラフトビール (地ビール) のブランド。 文政6年 (1823年) 常陸の国那珂郡鴻巣村で酒作りを開始。以来約200年、”こだわりの酒造りを” を守り抜いた醸造技術は、ビール作りでも発揮され国内外で高く評価されています。国内Breweryの中で、いち早く海外輸出を展開され、「世界のネストビール」 と言われています。 ■ Brewery のこだわり&ワンポイント 2012年に額田醸造所に導入したプラント設備は、国内トップレベルの先進性を兼ね備えています。海外の輸出をいち早く始めたパイオニアは、その輸出先である世界のビールシーンをいち早く取り入れ、そのトレンドを国内に反映させることに成功。日本のクラフトビールシーンを創造できるbreweryです。 幅広い醸造技術から、こだわりと楽しさに溢れる商品を提供。多彩なバラエティーに富んだラインアップで、味わい豊かな個性溢れるクラフトビール達です。水は酒造り180年の鮮烈な井戸水が、材料は、英国、ベルギーから選りすぐった最上級品が、常陸野ネストビールのブルワーが、それらを世界一のビールに仕上げます。 ■ 数々の名だたる国際的なビールコンテストで受賞 世界が認めた美味しさを、クラフトビールの本場である欧州や米国に輸出、ニューヨークなどでも人気が高く、日本が世界に誇れるクラフトビールの一つです。 ▼ NIPPON 47 BREWERY | d47 MUSEUM (Podcast) [常陸野ネストビール] クラフトビール大国・アメリカで飲まれるエール/那珂 (なか) 市に180年以上つづく蔵元、木内酒造が醸造するビール。ロゴマークは、かつて酒蔵の周りに生息していたフクロウがモチーフ。「ニッポニア」 は日本で開発されたビール麦の原種 「金子ゴールデン」 と日本で育てられていたホップ 「ソラチエース」 で醸造されたビール。柑橘系のフレーバーと黄金色の輝き、深い味わいが楽しめる。 ▼ 常陸野ネストビール 【金賞】 受賞暦 2011年 ジャパン・アジア・ビアカップ2011 |
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